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 で、遠征中に(笑)妄想してたTESシリーズ(というかSkyrim)の内乱クエの流れがわりと暁1部の話と被らせて考えても面白かったので、以下はそんなような自分用メモ。


 Nold=デイン人として考えるとけっこうしっくりくる。そんで更にUlfric=アシュナードはまあまあ当てはめられるので。もっとも、Ulfricのような強烈なナショナリズムはアシュナードにはないんだけど、妄想二次なのでいいよね!(笑)むしろアシュナード+ペレアスでUlfricになるかなあっていう Ulfric自体もちょっとアレなひとなんだけども帝国もアレなのでどっちもどっちなんだ、あそこ(笑)Stormcloaksも帝国もどちらも大義はあるけど同じくらいどっちもどっち。
 アシュナードはナショナリズムと思想がないUlfric、ペレアスは暴れん坊だった過去がないUlfric ってかくとなんかハンパだなあ(笑)

 NordのうちUlfric支持のNordはStormcloaksって過激派に所属して、帝国派の連中とことを構えるわけなんだけど(@Skyrim)、恐らく蒼炎時点でのデイン国内はSkyrimの内乱クエ状態に近かったんではないかなー まあアシュナードが手段を選ばない人だってのはあったにせよ、反帝国支配的な思想もあったりしたら面白い。
 で、ペレアスはアシュナードの暴れん坊の部分はないけれどかわりに強烈なナショナリズムをもってて、かつ反帝国支配(駐屯軍の横暴を目の当たりにしてる、しかも身近に)=なので、機を待ってとかそういうのが実はできない(笑)まして、なので本編1部のようにベグニオンの視察ではい解決〜とかそういうのに納得を一番しないのがペレアス本人なようなきがする(笑)ベグニオン人そのものを排斥しようとはしないけど(デインにベグニオン商人は入り込んでるだろうし)、神使そのものも存在が傲慢だと思ってるくらいかなあ
 と王族がそんななので、当然デイン人も大多数が、特に国境から離れてるネヴァサ周辺や北部の人間てのは反帝国主義が強い。

 あと反帝国主義と反ラグズ思想は別物。反帝国主義はどちらかというと宗教的な側面から、反ラグズ思想はもっと切実な理由から(このあたりのセッティングは以前やってたとおりに)

 民族的な差異まで考えるならベグニオンとデイン、クリミアは少しずつではあるけど違ってきていると思う、たかだか数百年で決定的な差まではゆかないにしても、特にデインは独立した上に国境を接してるという条件から原住民と交わりを繰り返していろいろ取り込んでるとして。クリミアも同じように、ただこっちは直接国境を接してるワケではないので若干ゆるめ…?気候はデインのが厳しそうだし。
 TES的にいえばベグニオン=Imperial、デイン=Nord、クリミア=Bretonに近いかなあ、クリミアはImperialとBreton半々って感じもするけど